とあるファッションに関する記事を読んで考えたこと

 昨日、こんな↓記事を見つけまして(というか、旦那からLINEで送られてきた(ーー;))

恥ずかしいっ! 8割の女子は気にしてないけど……流行りすぎて逆に着たくないファッション13選「カットソーにじゃらじゃらビジュー」 | 「マイナビウーマン」
夫の真意は知りませんが(「気にしないで」とのことですw)、この記事を読んで考えたことをただ熱く語ってみようと思います。(長いです)

この「流行りすぎて逆に着たくないファッション13選・・・」の記事は、「流行りすぎていて着たくないな、気が引けるなと思ったアイテムは何ですか?」という質問に対するアンケート結果から(おそらく)編集者が選んだ13個のアイテム。

選ばれたのは、
・チェスターコート
・カーキのモッズコート
・ダウンコート
・おっきいメガネ
・ムートンブーツ
・ニューバランスのスニーカー
・ニット帽
・シンプルなカットソーやワンピースに、じゃらじゃらしたビジューのネックレスの組み合わせ
・ペンシルスカート
・ドルマンセーター
・迷彩柄のスカート
・シャギー素材とかのふわふわ系
・花柄のパンツ

だそうです。

アンケートに答えた人の理由として、「人とかぶるから」「すぐに流行りでなくなる(長く着れない)から」「有名人御用達だったりすると気恥ずかしいから」といろいろ。

これを読んでの私が考えたこと(必ずしもこの記事の感想ということではありません)。

 流行り→定番

なんでもそうですが、たいていは流行ったものがものすごく流行ってその勢いが続けば定番になります。
昔はジーンズと言えばぶかぶかだった。
でも、それがスキニーが当たり前になりそれがだいぶ長い間続きました。
しかし、今またその「定番」がボーイフレンドやマムフィットへと変わろうとしています(これがどれくらい続くかまた楽しみなところ)。

「定番」と「流行り」の境目は合ってないようなものなので難しいところではありますが、自分独自の誰にも何にも左右されないスタイルが無い以上は、この流行りと定番を意識しながら服を選ぶことになります。

定番よりも更に不変的なものが「ベーシック」ですが、これはもう本当に不動のもの。例えばワイシャツの部類。
ただ、そういうものにもやはり流行りはあって、微妙に形やサイズ(オーバーサイズやタイトフィット)の流行がそのシーズン、年によってあるのです。

 「定番」は恥ずかしいのか??

「『定番』は着るのが恥ずかしい。」
うーん。分かるような分からないような。。。

この「定番」も基準がなかなか難しいのですが。。。このアンケートでは「定番=流行り」と「定番=ベーシック」があいまいというか入り乱れているのでどうももやもやするんですよね。

例えば、ダウンコートとか、カーキのモッズコートって(今の)流行りって言えるのかな?という疑問がわくんですよね。みんな着ている=流行りなんでしょうか?
流行ってるというよりはベーシックじゃないかな?
ムートンブーツに関しては一度ブームになって下火になりかけての現在の復活がある(私の体感では)のでもう冬のベーシックアイテムという地位でいいんじゃないかな?
他にもいろいろあるんですが、なーんか、アンケートを取った側の作為みたいなのが見える気がして納得いかない。

おそらく「今までにそういう経験がありますか?」という聞き方(そうならざる得ないけど)なので、「以前(何年か前も含む)こういうことがあったな」ということでアンケートに答えているんだと思うんですが、アンケートを取った側というかこの記事を書いた側は「今現在」というテイで記事を編集しているように読めるんですよね。

アンケートに答えている側とアンケートを取っている側で時差があるのにそれをあえてなのかどうなのか無視していると思います。それで読む方としてはなんかもやもやw

ちょっと話が逸れましたがw、
「定番=流行り」というくくりで言えば、トレンドを取り入れたいと思っているなら「定番」は必要じゃないかと思うし、全身トレンドアイテムばかりではさすがにやり過ぎでしょうが、例えば定番アイテム1つだけでスタイルが決まってしまうということもない気もします。

トレンドは取り入れるけれど、それをどう着こなすかは自分次第だと思うのです。
同じアイテムを自分の着方でどう着るかがファッションの醍醐味だし、個性じゃないの??

すでにアディダスのスタンスミスはちまたにあふれているでしょうが、だからといってスタンスミスを履いている人がみんな同じには見えないし、お洒落じゃ無いわけはない。

これを言うと身も蓋もないけれど、おしゃれな人は何を身につけてもやっぱりおしゃれなのです。
というか、そんな巷にありふれてて着るのが恥ずかしいと思っちゃうアイテムだって立派に個性的におしゃれに着こなしちゃうのですよ。それが「おしゃれな人」だと思う。

「ある程度流行に乗ってはいきたいけれど、かといって誰かとかぶったりするのは個性が無いみたいで嫌」ということかな。難しい乙女心的ですねw

 ファッションは「変化」を意識するもの

たいていの人はファッションといえばトレンドを少なからず気にするのですが、そういう人はトレンドがどう「変化しているか」を気にしていると思います。

自分だけのスタイルがあって、トレンドに左右されないという人は「変化しない」、あるいは「トレンドに左右される変化はしない」ことをどこかで意識しているはず(日々トレンドは目に入るはずなので)。
変化を意識した結果、変化しないという選択肢を選らんでいるでしょうね。

「これは流行っているからもうダサい。(自分はもっと前にこんなの着ていた)」というアンチトレンドの方もいらっしゃいますが、そういう人がある意味一番トレンドに沿って服を選んでいる人ですよね。実は。
「流行ってる」って知ってるわけですから。ま、「取り入れるのが早い」というところに価値があると思っているタイプ?なのかな?

ともかく、ファッションとは「変化」を(少なくとも頭のどこかでは)意識するもの。そして、変わるか変わらないかを選ぶもの。そう思います。

トレンドがどう「変わったか」を意識して、それをどう自分が取り入れて自分のスタイルをどう「変える」か「変えないか」(取り入れるか取り入れないか)。
トレンドを取り入れるファッションの醍醐味はそこだと私は思っています。

ちょっと熱く語ってしまったけれど、なーんかこの記事(とこの記事をわざわざ私に教えてくれた夫w)に上から目線と言うか斜め上から目線というか、「みんなが着ているものを着るなんて。。プププ(*′艸`)」みたいな姿勢が見える気がして。。(あと、記事に関してはアクセスを狙いに行ってる感がすごくする)

「変化」を楽しむファッションを愛しているものとして、つまり、トレンドを追いかけるものとしてw、黙ってはいられなかったのです。
サーセン、なんかエラそうに語っちゃいましてw

 

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chiehasegawa

chiehasegawa

ハセガワ チエ ハッピーライフを追及する一児(♂)のアラサーワーキングマザー。 忙しくても自分の好きなこともちゃんと、仕事や家事・育児もちゃんとを目指して奮闘中。 海外系のファッションファッションが大好き♡ 特技は英語。

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