「小1の壁はキャリアを阻む?」by AERAワーキングマザー1000人委員会

1月31日(土)にAERAワーキングマザー1000人委員会主催で行われた「小1の壁はキャリアを阻む?」というテーマで行われたパネルディスカッションと座談会に参加してきました。

会場はおしゃれな品川プリンス Nタワーのビジネスラウンジ。

パネルディスカッションのパネリストは、
・森本千賀子さん(リクルートエグゼクティブエージェント)
・岩立澄子さん(中小企業基盤整備機構)
・赤井友美さん(キンダリーインターナショナル運営)
と、AERA編集長の浜田敬子さん。

みなさん、お子さんをお持ちで、小1の壁を乗り越えていらっしゃったバリバリのキャリアパーソン。

後半では、参加したワーキングマザーがお子さんの年齢や働く環境など別にグループに分かれて意見交換をしました。

私の息子はこの4月から年長なので小1の壁に当たるのであればあと1年ちょっとあるのですが、なんせ「大変」という言葉しか聞かないので不安でこのたび参加させていただいたわけです。

パネルディスカッション、座談会を通じて私が得た情報をまとめてみます。

もちろん、働いている環境や済んでいる地域によって全く状況は変わってはくるのですが、まず、根本として、
・小学校は働くママ基準で動いてはくれない(どちらかというと専業主婦ママ基準)
というのがあるそうで、「3日後に雑巾を用意して下さい」とか普通だそうです。。。

また、小1の壁の主なところは、
・学童保育はどうするのか?
ということ。

入れるのか?ということ以外にも、
・保育園より迎えに行く時間が早いところが多い
・夏休みはお弁当を持たせる
・子供が学童に行きたがらないこともある
・民間の学童を使う手もある(料金は3歳未満の保育園代くらいかかるけれどサポート等手厚い)
・習い事を使う手もあり
などなど。

また、どうしても残業で学童には間に合わない。頼れる身内も近くにいないというときは、
・家族外家族の利用
要は、かなり親身になってくれるシッターさんというか家政婦さんと言った方がいいのかな。
リクルートの森本さんは、近くにほぼ家族同然の付き合いをしていらっしゃるシッターさんがいらっしゃるそうで、そういう方を根気よく口コミで見つけられたそう。

うーん。なかなか難しいけれど、そういう方がいらっしゃったらすごくいいですよね。「他人」と身近に接するという経験もいいと思う。

また、直接小1の壁に関係ないのですが、今、東京では中学受験する子が圧倒的に多く、そのためには遅くとも小4から準備をしなくてはいけないんだそう(!!)

また、大学進学まで考えたときに、受験で受かればOKということはもう無く、定期的に行われる学力テストで志望大学の基準に達していて、また課外活動なども内申として大学受験資格を左右する大事な要素になるのだそう。
そしてそれらの基準をクリアして初めてその志望大学の受験資格が与えられそうです。
そのため、各中学が自校の特化する分野というのを決めて注力していくので、中学を選ぶ時点である程度志望大学まで決まってしまうという現状があるそう。

なので、その子供が得意なことを見つけ伸ばしてやるということがとても大事になってくるんだそうです。

だから、本当に大事なのは、
・子供がやりたいこと、できること、伸ばしたいことを十分に子どもと話して小学校時代の放課後の過ごし方を考える(預ける機関や習い事を考える)
ということに尽きるようです。

保育園に預けていたママはどうしても「学童に預けるもの」と思い込みがちなんだそうですが(確かに!)、習い事をすればだいたい親の終業時間近くにはなる。
だからこそ、「預ける」という視点ではなく「子どもが何をするか」という視点で考えるべきだと、民間の学童を経営されている赤井さんはおっしゃってました。

なるほど。。今、教育って大変なんですね。。。
一日たった今でもうまく頭が整理できていませんが、まだ一年ちょっとある(一年ちょっと「しか」なのか。。?)ので、じっくりしっかり、情報収集から始めたいと思います!

保育園のママにも聞いてみよ!今度保護者会行くし!
というか、来年度からは今までなかなか出席しなかった保護者会も積極的に参加しよ!

 

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chiehasegawa

chiehasegawa

ハセガワ チエ ハッピーライフを追及する一児(♂)のアラサーワーキングマザー。 忙しくても自分の好きなこともちゃんと、仕事や家事・育児もちゃんとを目指して奮闘中。 海外系のファッションファッションが大好き♡ 特技は英語。

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