プロに聞いた!子供の発表会の動画撮影のコツ

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いよいよ12月。
12月になると、保育園、幼稚園、小学校などではお楽しみ会(生活発表会、学習発表会、学芸会)が開かれます。

こういう年中行事ではビデオなどの動画撮影がお約束。
ということで、実は番組制作が仕事でカメラを回すこともある夫に発表会の動画撮影のコツを聞いてみました。

 カメラの設置場所はアングルより音で選ぶ

会場の真ん中から舞台全体が入る位置が一番よさそうですが、それよりも、「音が拾えるか」に気を付けた方が○。
家庭用のビデオやスマホはもちろん、音を拾うマイクの性能がそれほどよくありません。なので、音源からあまり遠い位置からの撮影となるとカメラ(orスマホなど)は音を拾うことができず、音がうまく入っていない映像になってしまうことも。

子供がマイクを付けているならまだしも、地声のみだと緊張して声が小さくなることも十分あり得ます。

どんなに会場の中央からいいアングルで映像を収めることができても、音が入っていないと全くつまらない。

なので、優先すべきは「音」。
なるべくステージに近いほうが無難です。

また、ビデオに後付けできるマイクを購入するとさらに〇。

 画面の暗さに注意

屋内は暗く、また発表会などではスポットライトを当てるということはあまり無いので、どうしても光量が足りず暗めの映像になってしまいがち。

明るすぎるのはまだいいのですが、暗いのは絶対にNG。何が写っているのかわからない事態になってしまいます。

始まる前に、明るさのチェックは忘れずに。

 三脚は必須

例えば、ステージ下手から上手に不意にカメラを振るということがあった場合、三脚があるのとないのとでは画像の乱れに雲泥の差が出ます。

園や学校側から、スペースの関係上、三脚の使用がNGと言われる場合もあるかもしれませんが、OKなら必ず持参しましょう。

また、カメラ回しの際は、素手ではなく、三脚についているレバーを使うこと(でないと三脚の意味がありません)。

 全体を撮るカメラと子供をフォーカスしたカメラを用意する

ちょっと手間がかかりますが、舞台全体を撮った映像と子供にフォーカスした映像の2種類があると、あとで編集しないとしても、記録としてよりいいものになります。

ビデオカメラとスマホとか、スマホ2台などでカメラを2つ用意してもいいし、可能なら、子どものお友達のおうちと協力して、一台は全体、もう一台は2家庭の子供をアップで撮って、最終的に映像データをシェアするという方法も。

   発表会だけでなく、その日一日、それまでの日の記録も

例えば「あの衣装はママが作ったんだよね」とか「毎日遅くまで家で練習してたよね」とか、何か思い出のエピソードみたいなことを撮影中に話したり、出し物の直前に撮ったりすると後で見返した時に思い出がよみがえりやすくなります。

また、もう一歩進んで、例えば、
・前日までの練習の様子
・当日の朝ご飯の時に感想や意気込みを聞く
・(可能であれば)舞台袖の緊張している様子
・終了直後に感想を聞く
など、劇などの出し物だけでなくその日一日を映像に納めるのも手。

この場合、各場面の撮影はほんの数秒でOK。ちょっとした質問に思わぬ回答が得られたりしておもしろかったり、得られなくてもおもしろかったり。短くても普段は見せない表情を撮れるとよりおもしろいものに。

 まとめ(素人の感想)

 実行しやすいもの、基本的なものから順にまとめてみました。

はやり仕事で番組を作っている人というのは、「いかに面白くするか」というのを考えているんだなぁというのが素人の第一の感想です。ま、当然でしょうけど。

今回、「撮影後に映像の編集はしない」ことを前提に聞いたのですが、「編集しないなら何撮っても同じ」みたいなことを最初は言われ、「編集とか素人にはハードル高いわ!」と突っ込んだ次第ですw

素人でホームビデオを撮る場合には、動画撮影などが好きな人は練習風景やその日の朝の様子なども撮ってみようと思うかもしれませんが、ただの発表会の記録で良しとする人は面倒だと思うと思います。
編集ならなおのこと。

私も、写真は好きですが、動画の撮影はさっぱりなもので、「やる気のない素人でも知っておくといい」という私の目線でまとめました。

何か参考になることがあれば幸いです。

成長を感じることができる発表会。その成長をできる限りの形で記録に残しておきたいですね。

 

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chiehasegawa

chiehasegawa

ハセガワ チエ ハッピーライフを追及する一児(♂)のアラサーワーキングマザー。 忙しくても自分の好きなこともちゃんと、仕事や家事・育児もちゃんとを目指して奮闘中。 海外系のファッションファッションが大好き♡ 特技は英語。

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