赤ちゃんの眠りに関する10のこと

とても驚きの事実な記事を見つけたので紹介。
赤ちゃんの眠りについてたくさんの本を書いているカープ医師に聞く赤ちゃんの眠りについて。

Sleep Tips For Babies and Toddlers From Dr. Harvey Karp

ママも眠らないと疲れます。毎日6時間以上寝ないとアルコールに酔っているのと同じ状態になるみたい(判断力など)。
それに、赤ちゃんが寝ないことで、ストレスと疲労でおっぱいが出なくなったり、夫婦仲にヒビが入ったりと深刻な問題の原因にもなります。

大切な赤ちゃんの眠りについて、知っておいた方がいいですね。

1. 睡眠トレーニングは産まれた日からできる!

赤ちゃんって夜も2, 3時間おきに起きるのが当たり前。
寝てくれるだけマシと思っていたけど、そうではないそうです。
ちゃんと夜は起きずに寝るようになるってステキ!

2. 赤ちゃんを包む

これは結構聞きますね。
仰向けで寝ていると赤ちゃんは落ちているような感覚になって不安になるから眠らないんだそうです。
「スワドル」で検索すると寝かせるために包む用のおくるみが出てきます。
が、軽い素材の布なら何でもいいそうです。毛布などの厚いものはNG。
ただ、注意が必要なのは包んだ状態で脚が曲がること。膝だけでなく股関節も。

3. 正しいホワイトノイズを聞かせる

よくテレビのざーっというホワイトノイズがいいと言われますが、ホワイトノイズにも2種類。
ポイントは低い音。車、電車、雨が屋根を打つ音などの低いトーンのノイズを探して。
アプリにも「ホワイトノイズ」で探すとあります。
高いトーンのノイズは赤ちゃんの注意を引いてしまい眠りません。
また、ベストは一晩中聞かせること。
子宮内はかなり大きな音量のホワイトノイズがあるので、産まれてからしんとしたところで寝るのにそもそも無理。
夜中に目が覚めた時にノイズがあると安心してまた寝るんだそうです。

4. ノイズがやめられなくならない?

これが無いと眠れなくなるんじゃ?いつまでやればいいの?という人は多いらしい。

でも、大丈夫。お腹の中でずっとノイズを聞いていたのに産まれたからってノイズをいきなりなくす方がおかしいらしいです。

やめるには1,2週間かけて徐々に音を小さくしていけばOK。

5. 寝そうになったら起こす

「え?寝させたいのになぜ?」と思いますが、おくるみに包んだり、おっぱいをあげたり、揺らしたり、ノイズを聴かせたりすれば赤ちゃんは自然に眠ります。
そうして眠りそうになったら、足の裏をくすぐったりして一旦起こしましょう。
起こしても眠りかけている赤ちゃんは5〜10秒で眠るもの。
これは起きてもまたすぐ眠る訓練。これをすると夜中に目が覚めても自分で勝手に眠ってくれるようになるそうです。

6. お兄ちゃんお姉ちゃんがいる時の赤ちゃんの眠りトレーニング

上の子がいると、赤ちゃんの夜泣きが上の子を起こしそうで心配という人も。

でも、カープ医師によれば、このおくるみやノイズの眠りトレーニングをすると赤ちゃんは目を覚ましてもそれほど騒がないそうです。

産まれてすぐでなくても、生後5ヶ月からでもホワイトノイズは有効。4,5日で効果があるそう。

7. 重湯を飲ませない

お米は腹持ちがいい→赤ちゃんに重湯を飲ませると同じ効果で腹持ちがいい→長く寝る
ということなのか、赤ちゃんに重湯等でご飯を与える風習(言い伝え)みたいなものが昔からあるらしいですが、それはNGとのこと。
そんなことで長く寝ることはないそうです。

あと、ご飯は一番アレルギーが出にくい食物ということで離乳食の一番最初に与える食材ですが、産まれてすぐなどは絶対やめた方がいいと思います。

8. 昼寝の時間を決めない

昼寝のスケジューリングはしないこと。
赤ちゃんが寝たい時に寝させて。

ママがやるべきは、その環境を整えること。ベビーカーでならスマホのアプリを使ってホワイトノイズを聴かせるとか、電動歯ブラシの音を聴かせても○。

9. 幼児を部屋に一人で寝かせる方法

喋れるくらいになって、部屋で一人で寝てくれるといいですよね。
日本ではあまり一般的でないですが、アメリカなどでは小さいうちから自分の部屋で寝るのが普通。
そのスムーズな方法とは、
日中、子どもが何か(して)欲しがった時に、それに応えるそぶりを見せてから別のことをするなどして数秒待たせます。待たせる訓練です。
これを5〜6日、1日に5回。
段々待たせる時間を10秒20秒と伸ばしていきます。
その期間、夜は寝る時間の1時間前からホワイトノイズを聴かせます。寝る時間になったというサブリミナル効果を使います。
また、一緒にぬいぐるみや毛布を与えるのも効果的。
そして一人部屋のベッドへ就寝。
夜中に目を覚ましてママを呼んだら、ホワイトノイズをかけ、ぬいぐるみを子どものそばに置き、15〜20秒そばにいて、「ちょっとパパを見てくる」とでも言って部屋から10秒間ほど出ます。
子どもは待つ訓練をしているし、ママが戻ってくることは分かっているので待てます。
部屋から出る時間をだんだん伸ばしていけば、ママが戻って来るまでに勝手に眠るようになり、目が覚めてもママを呼ばないでまた眠るようになるというわけ。

10. おくるみもホワイトノイズも効かないなら、早いスピードで揺らす

カープ医師によれば、1割の赤ちゃんがホワイトノイズやおくるみでも眠らないそうです。
そういう時はあやすよりも早い(強くではなく)スピードで揺らしてあげてみて。

真実ではない「常識」に騙されず、快適な子育てを

赤ちゃんも一晩中眠れるとは衝撃でした。
起きるものと思って育児した私は損した気分ですw

夜何度も起きるのは本当に負担。しかもなかなか寝てくれないと本当にストレスです。

「育児は苦労したほどいい」というような風潮があるように思いますが、赤ちゃんの負担にならないならママが楽な方が絶対いいですよね。
昼間だって大変なことはいくらでもあるわけですから。

赤ちゃんが眠らなくて苦労しているママ、夜中の授乳が大変で疲れているママはぜひ試して欲しいです。

私も、一人部屋で寝させるトレーニングしてみようかな。

カープ医師の著書はこちら↓

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chiehasegawa

chiehasegawa

ハセガワ チエ ハッピーライフを追及する一児(♂)のアラサーワーキングマザー。 忙しくても自分の好きなこともちゃんと、仕事や家事・育児もちゃんとを目指して奮闘中。 海外系のファッションファッションが大好き♡ 特技は英語。

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