仕事と子育てから学ぶこと【本当に悪いのはそれ?】


「水を飲むのはダイエットに本当に効くのか?」っていう記事を書こうとさっきまで思ってたけど、どうしても書きたいことがあったので書きます!

ミスはするのが悪いのか、させるのが悪いのか?

あんまり大きな声では言えないけど、最近、職場で後輩が怒られています。ミスをしたと。。

そこまではよくある話。「ミスするのがどう考えても悪い!」って大半の人は思うでしょう。

でも、私はそうとばかりは言えないなと思うのです。

確かに、ミスしたのは怒られている後輩。その子の過失です。

しかも、そのミスがクライアントに迷惑をかける、我が社の信用にも関わる重大なミスだったら尚更。

けれど、逆の考え方をすれば、そんな重大なミスが起こり得る事が問題だと言えるのでは?
そんなミスは絶対に起こってはならない。なら、誰がどうやったってミスをしないシステムや対策が必要ですよね?

それを、その仕事に関わる人の注意力だとか正確さにのみ頼るのは間違っていると思うんです。

もちろん、ミスした人は反省し、ミスをしないための自分なりの策を考える事はしなくてはいけないけど。

誰か(or 相手)だけが100%悪いってことはほぼない

一見、諸悪の根源がはっきりしているように見えても、実は悪者は他にもいたり、自分にも否があったりします。

悪者全部をきちんと正さないと、同じ事が起きます。

私の後輩の件もそうで、後輩だってミスなんてしたくはないわけです。
それなのにミスしてしまう。本人がサボっているなら別ですが、そうでないなら努力の方向が間違っている可能性が高いと思います。

だから、この場合、上司として言うべきは「気を付けろ。もっとちゃんと確認しろ」とか「ミスが多すぎる」っていう叱咤じゃなくて、経験を積んできた者として「ミスしないためにこういう方法があるよ」とか「ミスをしないシステムを考えよう」ってことじゃないかなと思うんです。

なので、はたから見てるとどっちもどっち。

私もその後輩に何のアドバイスもしてあげられていないので、否があるわけですが。。(-ω-;)

これは何にでも当てはまる

この、「悪いのは本当にこれだけ?」っていう見方は子育てでも頭の隅に置いておくべきだと思います。

例えば、子どもがイタズラしたら、本当に原因は子どもにあるのか?そうさせたものが無いか?
自分(ママ)は悪いところが無かったと断言できる?

何か起こると、それが深刻であればあるほど起こっていることにばかり目が行ってしまうけれど、一歩下がって全体を見渡すことって大事ですよね。

ちょっと俯瞰で見てみると自分も悪かったり、自分が悪かったりw

どうしても人間は護身に動くものだから、無意識のうちに相手や自分以外の何かが絶対悪いって決めつけてしまうと思います。

そうすると、何もいい方向へ進まないという悪循環に陥ることにもなりかねません。

気を付けないとな。

そんな事を考えさせられた会社での一日でした。

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chiehasegawa

chiehasegawa

ハセガワ チエ ハッピーライフを追及する一児(♂)のアラサーワーキングマザー。 忙しくても自分の好きなこともちゃんと、仕事や家事・育児もちゃんとを目指して奮闘中。 海外系のファッションファッションが大好き♡ 特技は英語。

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